桜郷土史研究会さくら城に沈む月と一生吹山の歴史「劇工房MAKO企画様と交流」 > 「さくら城に沈む月」桜小学校で公演


 「さくら城に沈む月」 桜小学校で公演!
  
  桜地区の史跡NO.20「一生吹山の歴史」をヒントにした創作劇
「さくら城に沈む月」が桜小学校で公演されました。
日  時 2007年10月21日(日) 
   開場13:00  開演13:30  
場  所 四日市市立桜小学校体育館
入 場 料 無料
劇   団 劇工房MAKO企画
主   催 夢どんぶり(桜に文化を育てる会)
協   賛 桜地区社会福祉協議会
後   援 桜地区連合自治会、桜郷土史研究会
 (「さくら城に沈む月」は去る2007年1月27日・28日、愛知県芸術劇場小ホールでも公演されました)

さくら城に沈む月・この劇の桜地区公演をきっかけとして、当地の皆様が「桜の郷土史」に興味を持っていただきたい・・・と私たち会員は願っています。

夢どんぶり(桜に文化を育てる会)と桜地区社会福祉協議会の方々のご尽力で、盛大に演劇鑑賞会が開かれ、公演は喝采を博しました。

郷土史では描けない歴史ロマンが、舞台で華やかに繰り広げられ、客席には満ち足りた濃い時間が流れました。

  ところで、戦国時代、当地に実在した若き城主・小林重則とは? 
  その子孫は?
  気になりませんか?

  その答えは、桜の史跡NO.20「一生吹山の歴史」のページにあります。
  どうぞ桜地区の皆様、これを機会に郷土の歴史を紐解いてみてください。


カメラレポート 場 所:桜小学校体育館   
観客数:約250人
写真撮影:相場義生会員
   
        花びらが散り敷かれた客席で、
 「さくら城に沈む月」へ期待を膨らませる観客
     
           


桜に文化を育てる会「夢どんぶり」
寺尾甲会長ご挨拶  
    
        

            

「さくら城に沈む月」(劇工房MAKO企画)


           

満場の拍手喝采を浴びて
桜地区社会福祉協議会
   佐野師英会長のご挨拶

   

  劇工房MAKO企画・夢どんぶり・社協・郷土史・その他関係者一同